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トランペットについて
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巨匠が使用していたトランペットを復刻しました

現代のトランペットをモダントランペット、バロック期に使用されていた楽器をナチュラルトランペットと呼んでいます。この2つの楽器の違いは、管の長さ1/2:1,バルブ運指の有無、管の太さ、奏法、でありトランペットの定義的にはあまり共通性は無いと言えます。今回エンゼルホーンがホーカスしている楽器は、歴史的トランペットであり”クラリーノ演奏を頂点にまで押し上げたライフェ、ヨハン・セバスティアン・バッハによる物語です。(Facebook、Twitter等でもご覧頂けます)

 

【バロック・トランペットの基本的な様式論】ルネサンスおよびバロック期の楽器奏者にとって最大の目標は、人間の声を模倣することであった。金管楽器は息の流れが歌声により近いために、弦楽器よりも好まれた。言うまでもないが、あらゆる楽器の範は歌声であるべきである。したがってクラリーノ奏者といえども、できるだけ歌声をまねるよう、そしてこの楽器で、いわゆる「カンタービレ」を吹けるよう努めなければならない。古のトランペット奏者アルテンブルクの言葉である。この人間味溢れる言葉に200年の隔たりは感じられない。バロック時代の先人達がをナチュラル・トランペットをどの様に演奏していたのか?マウスピースは?楽器は?エンゼルホーンが総てを叶えます。

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